補聴器のおすすめ人気ランキング

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補聴器のおすすめ人気ランキング
千葉 星雄

【監修】千葉 星雄

にじいろ補聴器 店長
言語聴覚士・認定補聴器技能者

補聴器のメーカーや器種がたくさんありすぎて、一体どれを選んでよいのかわからない。そんな風に思っている方も多いかもしれません。

そこで、当店で人気の補聴器とその特徴やおすすめポイントを、製品シリーズごとにランキング形式でご紹介します。

もちろん、補聴器は使う方の聴力や使用環境に合わせて選択していく必要がありますが、選択の際の参考にしていただければと思います。

※ランキング集計方法:2019年6月1日から2019年12月28日までの「にじいろ補聴器」における販売台数実績(製品シリーズごと。総合支援法モデル除く。)
※製品の優劣を示すものではありません。
※補聴器は適切なフィッティング調整により、その効果が発揮されます。しかし装用者のきこえの状態によっては、その効果が異なる場合があります。

第1位フォナック マーベルシリーズ

フォナック マーベル

マーベルシリーズは、スイスの補聴器メーカー・フォナックから2019年6月に発売された補聴器です。

両耳価格 360,000円~1,112,000円(補聴器本体は非課税)

どんなシーンでも補聴器まかせで自動調整

オートセンスOS搭載により、周囲の音環境を分析。その環境に合わせた最適な音設定を自動的に選択・ブレンドしてくれます。

例えば、騒がしい場所ではノイズを効果的にカットすることで、聞き取りやすく快適な聞こえになります。

聞き取りづらい高い音がよりクリアに

サウンドリカバー2の機能により、聞き取りにくい高音域を圧縮して、言葉を識別しやすくしてくれます。

「さ行」のような聞き取りにくい子音を聞きやすい音域に圧縮することで、言葉のメリハリが出てくるようになります。

Bluetoothでつながる

スマートフォン等とBluetoothでつながり、ハンズフリー通話をしたり、アプリで補聴器の音量調節などが行えます。

自分好みの音質にカスタマイズして様々な場面でより良い音を楽しめます。

第2位オーティコン Opn S(オープンエス)シリーズ

オーティコン オープンエス

Opn S(オープンエス)シリーズは、デンマークの補聴器メーカー・オーティコンから2019年6月に発売された補聴器です。

両耳価格 420,000円~1,100,000円(補聴器本体は非課税)

360°周囲の音を自然に届ける

従来の補聴器は、背後の音を抑えるなどして正面の会話を聞き取りやすくするという手法がとられることがありましたが、オープンは騒音を効果的に抑え、脳の働きに調和させた周囲360°からの音を届けます。

音の範囲を狭めることがないため、結果的に聞く努力を軽減し、言葉の理解を高めます。

1秒間に5億回の動作命令を処理

オーティコンの従来製品と比較して圧倒的なチップの性能を誇り、音環境を1秒当たり100回以上分析して500回情報を置く新。1秒間に5億回の動作命令を処理することができます。

これにより、脳の聞く働きをサポートし、会話の覚えやすさや理解を向上します。

様々な機器とつながる

オープンは、iPhoneとつながることで、リモコンとして補聴器を簡単に操作することができます。

また、別売りのテレビアダプターを使用すると、テレビの音が補聴器に直接届いて聞き取りを助けてくれます。

第3位リサウンド リンクス・クアトロシリーズ

リサウンド リンクス・クアトロ

リンクス・クアトロシリーズは、デンマークの補聴器メーカー・GNリサウンドから2018年10月に発売された補聴器です。

両耳価格 288,000円~968,000円(補聴器本体は非課税)

高音域まで再現し、情景も彩り豊かに

高音域の再現性、出力レベルを高めることにより、リンクス・クアトロでは繊細な音まで再現できます。

子どもたちの笑い声や鳥の声、音楽のひとつひとつの音といった音を、より楽しめるようになりました。

不意の不快音を抑えて快適に

食器がガチャンとぶつかる音や鍵のジャラジャラする音など、不意の衝撃音を抑制。

ソフトな会話音はそのまま維持するので、一日中快適に過ごせます。

※衝撃音抑制機能はクアトロ7以上のクラスに搭載されています。

長持ち&持ち運びやすい充電式も

充電タイプの補聴器には、リチウムイオン充電池を内蔵。非接触式なので、充電方法はとても簡単、寝る前に充電器にセットするだけで、1日以上使用できます。

従来の電池交換式もご選択いただけます。

第4位シグニア Nx(エヌエックス)シリーズ

シグニア Nx

Nx(エヌエックス)シリーズは、シンガポールの補聴器メーカー・シグニアから2018年1月に発売された補聴器です。

両耳価格 304,000円~1,164,000円(補聴器本体は非課税)

自声処理による自然な聞こえ

OVP(Own Voice Processing)テクノロジーにより、「自分の声」を補聴器が記憶することで、「相手の声」と別々に音声処理。

また、「全自動ダブルピント機能」により、話し相手に自動でピントを合わせるので、騒がしい中でも聞き取りやすくなります。

Bluetooth搭載で、テレビや電話ともつながる

Bluetooth機能を搭載。別売りのアクセサリーを使用することで、テレビの音が直接補聴器に届くので、家族と一緒にテレビを楽しめます。

電話も両耳で聞こえるので、より聞き取りやすく、気軽に会話ができます。

第5位スターキー Livio(リビオ)シリーズ

スターキー Livio

Livio(リビオ)シリーズは、アメリカの補聴器メーカー・スターキーから2019年6月に発売された補聴器です。

両耳価格 436,500円~1,356,000円(補聴器本体は非課税)

高音質+ワイヤレス接続

新しい両耳間雑音制御機能である空間スピーチエンハンス(ボイス強調シンクロ)機能を搭載。毎秒最大167回まで環境をサンプリングすることで、複数の人が話している中でも絶えず音量、環境クラス、そして「ことば」の存在を分析して音声の聞き取りやすさを最大限高め、聞き取る労力を軽減します。

また、スマートフォン、テレビなどのメディア機器に接続でき、通話、音楽、音声アシスタントなどをストリーミングできます。

簡単・便利な充電タイプも

充電タイプRIC補聴器は繰り返し充電可能なリチウムイオン電池を内蔵し、3時間の充電で約24時間、一日中安心して使用できます。

チャージャーケースは、スターキーの新しい純正充電器で、コードレスで携帯して2台の補聴器を3回充電する十分な電池容量があります。

注意

補聴器は適切なフィッティング調整により、その効果が発揮されます。 しかし装用者の聞こえの状態によっては、その効果が異なる場合があります。 言語聴覚士など聞こえの専門家と良く相談して補聴器を選択しましょう。

(本記事は、言語聴覚士が作成・監修しています。)

この記事を監修した人

千葉 星雄

にじいろ補聴器 店長
言語聴覚士・認定補聴器技能者

千葉 星雄(ちば としお)

北海道出身・北海道大学 工学部 卒業
茅ヶ崎リハビリテーション専門学校 言語聴覚学科 卒業
言語聴覚士免許取得後、補聴器専門店と補聴器メーカーでの勤務を経てにじいろ補聴器を開業。