補聴器のおすすめ人気ランキング

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補聴器のおすすめ人気ランキング
千葉 星雄

【監修】千葉 星雄

にじいろ補聴器 店長
言語聴覚士・認定補聴器技能者

補聴器のメーカーや器種がたくさんありすぎて、一体どれを選んでよいのかわからない。そんな風に思っている方も多いかもしれません。

そこで、当店で人気の補聴器とその特徴やおすすめポイントを、製品シリーズごとにランキング形式でご紹介します。

もちろん、補聴器は使う方の聴力や使用環境に合わせて選択していく必要がありますが、選択の際の参考にしていただければと思います。

※ランキング集計方法:2018年10月1日から2019年2月28日までの「にじいろ補聴器」における販売台数実績(製品シリーズごと。総合支援法モデル除く。)
※製品の優劣を示すものではありません。
※補聴器は適切なフィッティング調整により、その効果が発揮されます。しかし装用者のきこえの状態によっては、その効果が異なる場合があります。

第1位オーティコン Opn(オープン)シリーズ

オーティコン オープン

Opn(オープン)シリーズは、デンマークの補聴器メーカー・オーティコンから2016年7月に発売された補聴器です。

片耳価格 230,000円~550,000円(非課税)

360°周囲の音を自然に届ける

従来の補聴器は、背後の音を抑えるなどして正面の会話を聞き取りやすくするという手法がとられることがありましたが、オープンは騒音を効果的に抑え、脳の働きに調和させた周囲360°からの音を届けます。

音の範囲を狭めることがないため、結果的に聞く努力を軽減し、言葉の理解を高めます。

1秒間に5億回の動作命令を処理

オーティコンの従来製品と比較して圧倒的なチップの性能を誇り、音環境を1秒当たり100回以上分析して500回情報を置く新。1秒間に5億回の動作命令を処理することができます。

これにより、脳の聞く働きをサポートし、会話の覚えやすさや理解を向上します。

様々な機器とつながる

オープンは、iPhoneとつながることで、リモコンとして補聴器を簡単に操作することができます。

また、別売りのテレビアダプターを使用すると、テレビの音が補聴器に直接届いて聞き取りを助けてくれます。

第2位スターキー Muse iQ(ミューズiQ)シリーズ

スターキー Muse iQ

Muse iQ(ミューズiQ)シリーズは、アメリカの補聴器メーカー・スターキーから2018年4月に発売された補聴器です。

片耳価格 120,000円~430,000円(非課税)

3D立体音響ヒアリングで臨場感を楽しめる

VR(バーチャルリアリティー)の研究者とともに開発されたスターキー独自の空間ヒアリング機能により、音響的な手がかりを使用して空間知覚を復元させます。

音源から自然な反響や広がりをもって到来するを音を3次元で立体的に捉えることを助けてくれます。

ツインコンプレッサーで会話と音楽の聞こえを両立

会話音だけでなく、業界ではあまり重要視されてこなかった音楽にも開発焦点をあてることで、補聴器ユーザーにも場の雰囲気や世界観など、感性が高まるひとときを提供してくれます。

目立たない超小型タイプが人気

オーダーメイド耳あな型補聴器の出荷台数が世界一のスターキーは、ほとんど目立たない超小型補聴器「IIC」の作成も得意としています。

外から補聴器が見えることに抵抗があるという方にも選ばれています。

第3位フォナック Belong(ビロング)シリーズ

フォナック ビロング

Belong(ビロング)シリーズは、スイスの補聴器メーカー・フォナックから2016年12月発売のRICタイプを皮切りに、2018年8月には高度・重度難聴向けタイプまでフルラインナップが出そろった補聴器です。

片耳価格 158,000円~568,000円(非課税)

どんなシーンでも補聴器まかせで自動調整

オートセンスOS搭載により、周囲の音環境を分析。その環境に合わせた最適な音設定を自動的に選択・ブレンドしてくれます。

例えば、騒がしい場所ではノイズを効果的にカットすることで、聞き取りやすく快適な聞こえになります。

聞き取りづらい高い音がよりクリアに

サウンドリカバー2の機能により、聞き取りにくい高音域を圧縮して、言葉を識別しやすくしてくれます。

「さ行」のような聞き取りにくい子音を聞きやすい音域に圧縮することで、言葉のメリハリが出てくるようになります。

高い防水・防塵性能

耳かけ型補聴器は全て、国際保護等級IP68という高い防水・防塵性能を備えており、故障の最大のリスクである汗や湿気にも強い補聴器です。※完全防水ではありません。

耳あな型補聴器も撥水性のナノコーティングが施されています。

第4位リサウンド リンクス・クアトロシリーズ

リサウンド リンクス・クアトロ

リンクス・クアトロシリーズは、デンマークの補聴器メーカー・GNリサウンドから2018年10月に発売された補聴器です。

片耳価格 220,000円~564,000円(補聴器本体は非課税)

高音域まで再現し、情景も彩り豊かに

高音域の再現性、出力レベルを高めることにより、リンクス・クアトロでは繊細な音まで再現できます。

子どもたちの笑い声や鳥の声、音楽のひとつひとつの音といった音を、より楽しめるようになりました。

不意の不快音を抑えて快適に

食器がガチャンとぶつかる音や鍵のジャラジャラする音など、不意の衝撃音を抑制。

ソフトな会話音はそのまま維持するので、一日中快適に過ごせます。

※衝撃音抑制機能はクアトロ7以上のクラスに搭載されています。

長持ち&持ち運びやすい充電式も

充電タイプの補聴器には、リチウムイオン充電池を内蔵。非接触式なので、充電方法はとても簡単、寝る前に充電器にセットするだけで、1日以上使用できます。

従来の電池交換式もご選択いただけます。

第5位ワイデックス EVOKE(イヴォーク)シリーズ

ワイデックス イヴォーク

EVOKE(イヴォーク)シリーズは、デンマークの補聴器メーカー・ワイデックスから2018年9月に発売された補聴器です。

片耳価格 170,000円~570,000円(非課税)

どこにいても自動でぴったりな音

ユーザーのいる環境を瞬時に分析、その環境にぴったりな音へスムーズに切り替えます。

日常のよくあるシーンにより適した音を提供するために、EVOKEは最大11パターンのサウンドクラスを搭載。

AIでもっとあなた好みに

EVOKEアプリが提案する2つの選択肢から好みの音を選んでいくだけで、色々なシーンであなたにぴったりな音にカスタマイズできます。(F2タイプのみ)

EVOKEはユーザーがどんな環境でどのような設定に切り替えているかを覚えます。しばらく使っていくと、同じような音環境にいる時、ユーザーの好みの音を自動で届けるようになっていきます。(CIC-Mタイプは非搭載)

※AI機能は110クラスには搭載されていません。

豊富なアクセサリーにも対応

ユニークは、別売りのアクセサリーを使用することで、テレビや携帯電話など様々な機器とワイヤレスでつながり、伝送遅れや歪みの少ないクリアな音声を補聴器で直接聞くことができます。

注意

補聴器は適切なフィッティング調整により、その効果が発揮されます。 しかし装用者の聞こえの状態によっては、その効果が異なる場合があります。 言語聴覚士など聞こえの専門家と良く相談して補聴器を選択しましょう。

(本記事は、言語聴覚士が作成・監修しています。)

この記事を監修した人

千葉 星雄

にじいろ補聴器 店長
言語聴覚士・認定補聴器技能者

千葉 星雄(ちば としお)

北海道出身・北海道大学 工学部 卒業
茅ヶ崎リハビリテーション専門学校 言語聴覚学科 卒業
言語聴覚士免許取得後、補聴器専門店と補聴器メーカーでの勤務を経てにじいろ補聴器を開業。